内側から肌トラブルをなおす!食べ方を見直してキレイになる方法2

2019年8月9日(金)

今回は、肌の悩み別に野菜の選び方をご紹介いたします。

 

 

 

その日の肌に合わせて野菜を選ぶ

 

 

 

野菜の色のもとは、“ファイトケミカル”といい、紫外線や風雨などのハードな環境を

 

生き抜くために、野菜が自ら生み出した成分です。

 

それらの効能を探ると、色別で肌にうれしい効果があるとわかりました。

 

今日は紫外線を浴びたから赤、くまが気になるから緑と選ぶようにしたら自然と肌がキレイになるのだとか…✨

 

 

 

 

 

◆野菜の色&正しい食べ方で肌をきれいに◆

 

 

赤の抗酸化パワーで紫外線ダメージをSTOP

 

 

 

赤色野菜の代表は、赤い色素「リコピン」を持つトマトです。

 

紫外線から肌を守り、シミをつくるメラニンの生成を抑制します。

 

熟して赤くなるほどリコピンが豊富に!

 

また、赤ピーマン・赤パプリカの「カプサイシン」にも、強い抗酸化力があります。

 

ビタミンA・C・Eもバランスよく含み、美白肌にへ導いてくれます。

 

 

★赤色の野菜★

・トマト

・赤ピーマン

・赤パプリカ

 

 

★ピーマンは緑より赤がビタミンCたっぷり★

緑ピーマンと赤ピーマンがあったら、赤を選ぶことをおすすめします。

 

収穫時期による色の違いですが、ビタミンCの量は緑ピーマンの2倍以上です。

 

ピーマンは加熱してもビタミンCが壊れにくいのでいろんな料理に使えます。

 

 

 

 

若さキープの代表色★紫!肌の奥からハリが復活!

 

 

 

紫キャベツ・紫玉ねぎの色素「アントシアニン」には体のサビを抑える力があります。

 

高いアンチエイジングの効果があり、内側からたるみ・シワなどの肌老化を防ぎます。

 

加熱すると色が抜けるので、生のまま食べるのがおすすめです。

 

なすの皮の色素「ナスニン」もアントシアニンの一種なので、皮までしっかり食べましょう。

 

 

 

★紫の野菜★

・なす

・紫たまねぎ

・紫キャベツ

 

 

 

 

βカロテンの力で丈夫なしっとり肌に

 

 

 

 

にんじん、かぼちゃのオレンジ色の色素「βカロテン」は、体内で美肌成分のビタミンAに変化します。

 

皮膚の水分蒸発を抑え、うるおいをチャージしてくれます。

 

βカロテンは、脂溶性なので油と一緒にとりましょう。

 

 

★オレンジ色の野菜★

・にんじん

・かぼちゃ

 

 

★乳製品と一緒に食べて肌プルプル!?★

にんじん、かぼちゃの甘味はチーズや牛乳と相性抜群です。

 

動物性の脂をほどよく含むので、βカロテンの吸収率もアップします。

 

さらに乳製品に含まれるセラミドは保湿効果があるので、潤いのパワーがアップします。

 

 

 

 

 

 

鉄分で血をめぐらせて肌の透明感をアップ

 

 

 

 

ほうれんそう、小松菜には鉄分が豊富に含まれています。

 

そして緑の色素「クロロフィル」は、赤血球のヘモグロビンの生成を助け、

 

血液中の酸素を体のすみずみまで送り届ける働きがあります。

 

鉄分、酸素不足によるくすみやクマが解消され、肌の透明感と血色がアップします。

 

 

★緑の野菜★

・ほうれんそう

・パセリ

・小松菜

 

 

 

★ほうれんそうはピンク色の根元まで★

ほうれんそうの根元のピンク色の部分には抗酸化作用のポリフェノール

 

豊富に含まれ、肌荒れ解消に効果的なマンガンも豊富です。

 

 

 

🥕🍌野菜の食べコツ🍅🍋

 

 

グラデーション食べで野菜の味がおいしくなる

 

 

野菜をおいしいと感じる味覚を育てれば、とる量が自然と増えます。

 

淡い味の大根・キャベツなどの白っぽい野菜から、濃い味でクセのある

 

にんじん・ほうれんそうなどの緑黄色野菜へ、グラデーションに食べて

 

味覚磨きをしましょう。また、食事のとき、最初のひと口を必ず野菜にするのも

 

おすすめです。フラットな舌で味わうと繊細な味がわかり、野菜のおいしさを

 

実感できます。

 

 

 

 

皮やアクにも美肌成分がたっぷり

 

 

ファイトケミカルは、皮の境目に多く含まれます。皮のむきすぎや

 

アクの抜きすぎは、せっかくの野菜の美肌成分を捨てることになります。

 

表面をよく洗い、丸ごと食べるのがおすすめです。

 

ただし、長く野菜とつき合うためには、おいしさを感じることも大事です。

 

えぐみが強すぎるなら、皮をピーラーでストライプ状にむいて量を減らすなど

 

臨機応変に調節して食べましょう。

 

 

 

塩・しょうゆの前に香り野菜で味付けを

 

 

体を温めるしょうが、血液サラサラ効果のあるにんいく・ネギなど、

 

香味野菜の効能はさまざまです。肌の代謝アップにつながるので、

 

料理に積極的にプラスしましょう。また、香りのよい野菜は、料理に

 

うま味を与えます。塩やしょうゆで味付けする前に、まず香味野菜を

 

調味料代わりに使ってみましょう。過剰な塩分をカットでき、むくみ

 

防止にもなります。

 

 

 

 

野菜の質は素肌に比例。新鮮なものを選ぶ

 

 

うるおい、なめらかさ、弾力、美しい色…、美しい野菜は、美しい肌につながります。

 

皮の色が濃均一で、ハリがあり、ずっしり重みを感じるものを選びましょう。

 

また新鮮な野菜は、美肌成分が豊富なのはもちろん味もぎゅっと凝縮していておいしいものです。

 

 

 

いかがでしたか?

 

それぞれの色の野菜のパワーについてご紹介いたしました。

 

野菜を食べる時は、是非参考にしてみてくださいね。

 

次回もどうぞお楽しみに!

 

参考文献:体にいいこと(2016年8号)


この記事の投稿者

yahata
yahata
ステラ漢方の会報誌「ステラ通信」編集長。ステラ広場ではダイエットについて実践したものをご紹介していきます!ぜひ、お試しください♪
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