下半身太りの原因!?ねこ背のメカニズム

2018年3月26日(月)

こんにちは♪
皆さんは、普段どんな姿勢で仕事や家事をしているか、意識したことがありますか?
 
日本人の7割以上がねこ背といわれていますが、その大きな理由は、生活習慣によるものです。
パソコンやスマホが普及し、仕事においても私生活においても視線が下を向き、前傾姿勢をとる時間が増えています。
 
前傾姿勢が長時間続くと、肩や背中の筋肉が固まり、ねこ背をまねきます🐈

ねこ背を改善することができれば、老化・肩こり・腰痛・頭痛・冷え症といった体の不調も改善します。

ねこ背の正しいメカニズムと治し方を知り、根本的な改善を目指しましょう。
 
 
ねこ背がもたらす悪影響とは  
ねこ背は、姿勢が悪いという見栄えだけの問題ではなく、体のあちこちに悪影響を及ぼします。

ねこ背は、筋力の低下が引き起こすのではなく、筋骨格の使い方による重心のズレが原因です。
 
●アゴが前に出て歯並びが悪くなる
●太りやすくなり下腹が出る
●手足が冷えて病気になりやすくなる
●肩こり、頭痛が慢性化する
●肩甲骨がなくなり背中が丸くなる
●骨盤が歪み下半身が太くなる
 
何か1つでも体の不調に当てはまるものがあれば、姿勢を見直してみる必要があります。
 
ねこ背が改善され、正しい姿勢になると
●顔まわりがシャープになる
●内蔵環境が良くなり痩せやすくなる
●手足の冷えが取れて病気になりにくくなる
●肩こり、頭痛から解放され、頭がスッキリする
●スッキリとした背中で若々しく見える
●むくみが解消されて足がスッキリする
 
というようなメリットがあります。

では、ねこ背とは具体的にどのような姿勢のことをいうのでしょうか?
 
 
ねこ背のメカニズム  
人間の体は、衝撃に対応しやすいようにつくられており、背骨はゆるやかなS字カーブを描いています。

このカーブは、筋骨格にかかる衝撃と負担を分散して軽減してくれます。

また、脳からの指令を体に伝えるのも背骨の役割です。
 
正しい姿勢とは
●肋骨と骨盤が広く、内臓が圧迫されていない
●下っ腹が凹む
●首から骨盤まで緩やかなS字になる
この3つが揃っている時のことをさします。
 
ねこ背の人は
●肋骨と骨盤の間が狭くなっており、内臓が圧迫されている
●お腹に脂肪がつきやすくなる
●背骨が丸くなっている
といった特徴が当てはまります。

 

ねこ背をなおしたい時に、ただ背筋を伸ばすだけでなく、

『背骨は「バネ」』であるということをイメージしましょう。
 
背骨は、首から腰にかけて24個の骨が連なってできています。

その仕組みが「バネ」のような役割を果たし、体の動きに合わせて、自由に動かすことが可能になります。
 
それが錆びた「バネ」だと、動きは鈍くなり、体は固まってしまい、思うように動かせずに、体中に振動が走り、脳がダメージを受けてしまいます。

スムーズに動かすイメージができるかどうかで、ねこ背改善の効果は大きく変わります。

背骨の始まりである「首」は、正しい姿勢で立つとゆるやかなCカーブを描いており、背骨全体で頭を支えています。
 
ねこ背になると背中が丸まり、頭は前傾していきます。

頭(約5kg)が重力で前に落ちるようになるので、それを支える、首、背中、腰の筋肉に負担がかかってしまいます。
 
この負担が、肩こりや腰痛を誘発して、ねこ背を進行させてしまいます。

「背骨はバネ」という意識を持って、なめらかな動きを取り戻しましょう。
 
 
 
次回はねこ背を改善する具体的な方法についてのお話です!
ぜひ今回の記事と合わせて読んでみてください☆
次回もお楽しみに(`・ω・´)/
 
参考文献:ねこ背は治る!背も伸びる。


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