その不調”小麦”のせいかも?グルテンフリーで健康体質になろう

2017年10月23日(月)

みなさま、こんにちは(´゚v゚`)

10月も後半に入り、いよいよ「食欲の秋」本番!

秋刀魚に栗、かぼちゃ、松茸…。この時期は晩ご飯の献立を考えるのが楽しいですね(笑)

 

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突然ですが、「グルテンフリー」という言葉を聞いたことはありますか?

 

「グルテンフリー」とは、小麦に含まれている“グルテン”をとらない食事方法のことです。

グルテンは、小麦、大麦、ライ麦などの麦類に含まれるたんぱく質の一種です。

 

“グルテン”によって小腸に炎症を起こしていたり、グルテンに対するアレルギー反応を起こす人への治療法のひとつとして、グルテンフリーの食事が用いられてきました。

それが、一般の人が実践することでも体調がよくなったり、ダイエットにつながるとの報告が相次ぎ、最近テレビなどで話題になり、グルテンフリーの食事をする人が増えてきました。

 

では、なぜグルテンが体に良くないのでしょうか?

 

日本の小麦粉の国内の自給率は、約1%で、ほとんどがアメリカ、カナダからの輸入品です。

現在アメリカなどで栽培されている小麦は、日照りや冷害、害虫などによって収穫が減らないように、大量の化学肥料や農薬を使わないと育つことのできないように変化してきています。

 

無農薬であっても現在の小麦粉に含まれているグルテンは、人間の腸では適切に消化・吸収できず腸管に炎症を起こす原因となります。ひどくなると、「リーキーガット」と呼ばれる、腸管に穴が開くような事態も招きかねません。

 

また、小麦に含まれる糖質は血糖値を上げやすく、肥満や糖尿病、ひいては脳卒中や心筋梗塞、がんなどの原因になりかねないのです。

 

「飲んだ後にシメでよくラーメンを食べる」「机の引き出しにチョコレートバーやクッキーをしのばせている。」

「ごはんよりパンが好き。」「ランチの定番といえばパスタ!」

というような方は小麦中毒の傾向にあるかもしれません。

 

●グルテンフリーの食事ルール

 

「グルテンフリー」な食事って具体的にどんなものなのでしょう?ただ小麦を摂らなければいいのでしょうか?

 

グルテンフリーには簡単な食事のルールが2つあります。

 

1.小麦を使った食品は食べない

パン、パスタ、中華麺、うどん、ケーキのほか、小麦粉が使われている食品ならびに、調理に小麦粉を使用することを避けます。主食はごはんや米粉食品に切り替えます。

 

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2.グルテンを含む食品は食べない

ビールや麦焼酎、プロセスチーズ、ハム、アイスクリーム、穀物酢、トマトケチャップなど、グルテンが多く含まれる食品を食べないようにします。

 

さらに、効果的な食事をするためには以下のことを心がけましょう。

 

・肉・魚・卵のタンパク質をたっぷりと摂る

・油をふんだんに使う(エキストラバージンオイルやココナッツオイルなど)

・野菜をたっぷりと摂る(イモ類は糖質が多いので注意)

・きのこ・海藻類を摂る

・乳製品を摂る🐮

・果物を少量摂る(血糖値が上がりやすいため食べ過ぎないように注意)

 

日本人の主食である白米はグルテンフリーの食材ですが血糖値を上げやすいので食べ過ぎに注意しましょう。玄米やそばなどで代用してみるのもいいですね。

 

グルテンフリーを実践することで

・血糖値の上昇を防ぐことで、メタボリックシンドロームを解消

・食後の眠気に襲われにくくなり、集中力が向上

・アルツハイマー病の予防

・糖尿病を予防、さらに信仰をストップ

・アンチエイジング

・自閉症スペクトラムや、ADHDを改善

 

といったような効果も期待できるのだそうです。

 

ところで、グルテンフリーの効果はどのくらいの期間で出るものなのでしょうか。

 

個人差はありますが、中毒性の高い小麦を食べずにいると「パンやパスタを食べたい!」という欲求とともにだるさや頭痛といった禁断症状のようなものが出る場合もあります。

 

しかしそれは、一時的なものであり、1週間もすれば体が慣れてきます。

 

2週間続ければ、体が軽くなり、肌ツヤも良くなってきますので、まずは2週間続けてみましょう!

 

それでは、次回の健康コラムもお楽しみに〜☆

 


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