健康スッキリボディが手に入る!?「股関節回し」とは?

2017年5月8日(月)

初夏に入り、外を出歩くのが心地よい季節になりましたね!
 
突然ですが、最近歩いていますか?

私たちが歩く時、足だけではなく「股関節」が歩みを進めるのに深く関わってきます。
 
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身体の中心の要(かなめ)にある股関節は、美容や健康に重要な役割を果たします。
 
しかし、現代社会は、どんどん便利になり、交通機関の発達や自家用車の普及などにより、昔に比べ歩く機会が減りました。

また、情報化社会により、デスクワークが増え、長時間同じ姿勢で座っているなど、生活習慣が原因で身体の歪みを引き起こしています。
 
 
全身のバランスを支えている股関節がずれていると、他の関節もずれてしまい、身体の不調の原因になります。股関節から身体を整えていきましょう♪
 
 
今すぐできる股関節ゆがみ度チェック

 
□靴の底が外側、内側など偏って減っている
 
□足のサイズや形が左右で違う
 
□ふくらはぎが外側に張り出している
 
□お尻の大きさや高さが左右対称ではない
 
□顔のパーツの形や大きさ、高さが左右対称ではない
 
□足首が太い
 
□腰回りが太い
 
□肩の高さが左右対称ではない
 
□二の腕が太く、手首とのバランスが悪い
 
□バストの大きさや高さが左右対称ではない
 
 
10個中5個以上当てはまった方は股関節のゆがみが深刻な可能性があるので要注意!
 
股関節がゆがんでいると具体的に何がよくないのか、そもそも歩く時以外に役に立っているのでしょうか?
 
 
股関節の仕組み  

明らかに体調が悪いのに、病院で検査を受けても、病気が見つからないといった状態のことを「未病」と言います。
 
身体の不調の根源は、股関節のゆがみです。
 
 
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上の図のような恥骨が前に出ていて、尾骨が内側に引っ込んでいるのが股関節の理想的な状態です。
 
この状態が、生活習慣などにより、ゆがみを引き起こし、本来の位置より恥骨と尾骨が後ろにあるケースが多いのです。
 
恥骨がゆがむと骨全般がゆがんでしまいます。
また、様々な病気の改善方法が腸にあると近年話題になっていますが、この腸を包み支えているのも股関節です。
 
しかし、股関節が正しい位置になければ、腸を守ることはできません。股関節のゆがみがなくなれば、腸内運動が活発になり、自律神経が正しく動き始めます。
 
自律神経が整えば、ストレスも減少し睡眠の質も上がります。また血液の循環が活発になり、新陳代謝も上がります。
 
 

股関節が歪むと、
 
肌のツヤがなくなる・肩こりが治らない・身体の左右のバランスが非対称になる・下腹部がぽっこり出てくる・下半身が太くなる…など
体の不調が起きやすくなります。
 
 
股関節がゆがむと開脚ができなくなってきます。
 
開脚できる角度によって健康年齢や健康状態の確認をすることができます。
 
自分が今何度くらい開脚できるのか?チェックしてみましょう!
 
 
開脚の際は
 
・首が伸びている
・腕を床に沿って曲げ伸ばすことができる
・太ももから膝裏が伸びている感じがする
・手のひらが床についている
・身体を伸ばした時に胸が上がる
・お腹を出さない
・股関節が伸びている感じがする
 
といった点に気をつけて開脚してみてください。
 
 
開脚の角度でわかる!あなたの健康年齢は?  
●約30度(健康年齢は〜55歳)疲れが溜まりやすい体質
腰回りや、太もも、おなか、ウエストに肉がつきやすく、下半身太り。
長時間歩くと、足がむくみ、疲れやすい。
 
 
●約80度(健康年齢は〜35歳)美容面が危険
股関節の可動域がせまく、股関節つまりや圧迫する可能性がある。髪や爪、皮膚、骨が弱くなり、肌ツヤがなくなる。
 
 
●約120度(健康年齢は〜25歳)病気になりにくい体
股関節がよく動くため、ホルモン分泌、血液循環やリンパの流れも良い。
ひざ裏もまっすぐ伸びるため、足も長くウエストもくびれている。
 
 
あなたの健康年齢はいくつでしたか?
次回は股関節のゆがみを改善するためのエクササイズをご紹介します!
開脚が思った以上にできなかった、チェックシート5個以上当てはまってしまった…という方!
ぜひ次回の記事も合わせてお読みください^^


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