大流行のインフルエンザにご用心!正しい対策法とは

2018年1月22日(月)

明けましておめでとうございます(^o^)

 

新年を迎え、おめでたいねぇ~と思っているうちにお正月が過ぎ、あっという間に2週間。

皆さん、変わりなくお過ごしでしょうか?

 

最近、私の周りでは体調を崩す人がちらほら出てくるようになってきました。

 

1月半ば~末にかけてのちょうどこの時期は、体がSOSを発しやすくなるので要注意⚠

空気の乾燥や冷え込みがひどくなる上に、年末年始の不摂生も尾を引いて、免疫力がガクッと下がりやすくなります((+_+))

 

私の隣の席に座っている企画スタッフ毛利も、ずっと「ゴホゴホッ!ゲホゲホッ!ゲッホゲホ!!」と咳きこんでおり、なんだか苦しそう……(´・ω・`)

 

毛利が咳きこむたびに、近くにいるスタッフから、

 

「毛利さん、それインフルじゃないですよね?!」

 

と、1日で20回くらいツッコまれていました(^_^;)

(私も3回くらいツッコミました。)

 

咳きこむたびに険しい顔をされる、毛利さん……

なんだか気の毒な気もしますが(笑)、インフルエンザとなるとやっぱり構えちゃいますよね(*_*)

 

現在、全国的に猛威をふるっているインフルエンザウイルス。

 

厚生労働省の発表によると、今年のインフルエンザ患者数は推定171万人とのこと⚠

毎年「1月下旬~2月ごろ」に流行のピークを迎えることを考えると、まだまだ警戒する必要がありそうです((+_+))

 

そこで!今回はインフルエンザ対策についてお話します(*^_^*)

もうすでにインフルエンザにかかってしまった方も、そうでない方も!

 

この機会にもう一度、正しい対策法を確認しておきましょう💡

 

 

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2種類のインフルエンザにご用心

 

毎年冬に流行するインフルエンザは、主にインフルエンザA型インフルエンザB型の2種類。

現在は、A型・B型ともに全国的に大流行していますね(>_<)

 

人が感染するインフルエンザウイルスにはA型B型C型の3種類がありますが、それぞれで症状や経過がずいぶん異なります。

 

それでは、1つずつ特徴をみていきましょう💡

 

 

 

インフルエンザA型

 

💊症状

 

A型のインフルエンザは3種類の中で最も症状が激しく、

 

・38度を超えるような高熱や悪寒

・吐き気、下痢

・筋肉痛、関節痛

・鼻や喉の痛み

 

などが現れやすいです。

 

特にインフルエンザA型は、脳炎や肺炎などの合併症も引き起こすこともあるので、お子さんや高齢者は要注意⚠

その他にも、関節炎や急性胃腸炎などの合併症を引き起こすこともあります。

 

 

⚡感染力

 

症状だけでなく、感染力が強いのもA型の特徴です。

3つの型の中でもA型のウイルスが一番種類も多く、144種類もの型が存在しています。

 

種類が多いうえに、毎年少しずつ形を変えているため、流行の予測が立てづらいのが悩ましいところ(´・ω・`)

 

また、今までに存在しなかった新しい形のウイルスが生まれた場合は、抗体を持っている人がいないため、広範囲に急激に広まりやすくなります⚠

 

豚や鶏などの動物に感染するインフルエンザウイルスもこのA型のウイルスです。

 

 

 

インフルエンザB型

 

💊症状

 

B型のインフルエンザでは、高熱が出ることは稀で、発熱しても微熱でとどまることが多いようです。

 

B型に感染すると、胃腸にダメージを受けるため、消化器系の症状が現れます。

お腹の痛みや吐き気・下痢がひどい場合は、B型感染の疑いがあるかもしれません……!

 

インフルエンザB型の場合、薬を使って嘔吐・下痢を無理におさえると治りが遅くなることもあるので、必ずお医者さんの指示に従って薬を服用してくださいね💡

 

 

⚡感染力

 

インフルエンザB型も感染力が強く、人から人へと感染します。

 

B型はA型が流行した後の2~3月頃に流行しやすいと言われていたのですが、毎年流行時期が早まっており、今年はすでにB型も流行していますね(*_*)

 

風邪やノロウイルスの症状と似ているため、インフルエンザと気づかずに周りの人に移してしまうことも多く、注意が必要です⚠

「怪しいかも…」と思ったらすぐに病院で診てもらってくださいね🏥

 

 

 

インフルエンザC型

 

💊症状

 

インフルエンザC型の症状は、A型・B型と比べても比較的軽く、

 

・鼻水、鼻づまり

・くしゃみ、咳

・喉の痛み

 

など風邪のような症状でおさまることが多いです。

発熱もほとんどなく、インフルエンザ特有の嘔吐下痢や関節痛などもありません。

感染してもインフルエンザと気づかないことがほとんどのようです💡

 

 

⚡感染力

 

大人になるとほとんどの人が免疫をもっているため、感染することはごく稀。

インフルエンザC型に感染するのは、まだ免疫力が弱い4歳以下の乳幼児がほとんどです。

 

 

 

一度感染しても油断は禁物!

こんなふうにインフルエンザにはウイルスの型や種類がさまざまあるため、「一度感染したからもうあとは大丈夫!」とは言い切れません(;´Д`)

 

同シーズンの中で2回以上インフルエンザにかかることもありますし、稀ですがA型とB型に同時にかかってしまうことも……!

 

(ちょっとそれは辛いですね😢)

 

今年インフルエンザに感染してしまった方も、そうでない方も💡

インフルエンザ対策について今一度おさらいしてみましょう☆

 

 

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予防接種だけじゃない!インフルエンザ対策

 

インフルエンザ予防法としては、「手洗い・水分補給・マスク」が基本です。

 

より予防効果を高めるために、正しい方法を確認しておきましょう💡

 

 

手洗い 編

 

インフルエンザ予防のために手洗いを意識する人は多いと思います。

飛沫感染・接触感染でうつるインフルエンザには手洗いが効果的★

インフルエンザに限らず、感染症予防の基本ですね。

 

帰宅後、調理前、食事前、トイレ後、咳やくしゃみをした後……など、こまめに洗うようにしましょう。

ちょっと面倒くさいかもしれませんが、手を洗うときは見落としがちな指先、指の間、手首も忘れずに⚠

 

また、家庭内や職場内に感染者が出た場合は、

 

・手洗い後に拭くタオルを共有しないこと

・手が触れるドアノブなどをアルコール消毒すること

 

もおすすめです😊

 

 

水分補給 編

 

手洗いとセットで「うがい」も心掛けている方も多いと思いますが、じつはうがいよりも「水を飲む」ほうが効果的です💡

うがいで喉を潤すことが無意味というわけではありませんが、効果が期待できるのは15~20分おきにうがいをしている場合なのだとか。

うーん、結構ハードルが高いですね……(´・ω・`)

そのため、厚生労働省では「うがい」より「こまめに水分補給をする」方を推奨されています。

 

また、喉を潤すというだけでなく、体内の水分量が不足しないようにする、という意味でも水分補給はとっても大事!

水分を十分に摂ることで、ウイルスや病原菌を排泄してくれる「腺毛」のはたらきが活発化し、免疫力も高まります😊

 

 

マスク 編

 

感染症予防には「マスクの着用」も効果的!

また、万が一インフルエンザに感染してしまった場合でも、マスクを着用していれば周囲への感染を防ぐこともできます★

マスクの正しい選び方と正しい着け方、そして正しい捨て方を覚えておきましょう💡

 

 

マスクの選び方

 

インフルエンザ予防の場合は、織布マスク(ガーゼマスク)よりも不織布マスクのほうがおすすめです。

織布マスクよりも不織布マスクの方が網目が小さく、インフルエンザウイルスを含む飛沫の侵入をある程度防ぐことができます💡

 

 

マスクの着け方

 

マスクを着用するときは、

 

・口と鼻の両方を覆うこと

・マスクと顔との間に隙間を作らないこと

 

がポイント★

鼻周り用の針金がついている場合は、顔の形にピッタリと合うように形を調整し、空気が侵入しないようにしましょう。

 

プリーツ型のマスクの場合は、マスクのプリーツ(折り目)が下にくる方が表向きになります。

表裏を逆にしてしまうと、プリーツ部分にほこりが溜まりやすく逆効果になるのでお気をつけて⚠

 

 

マスクの捨て方

 

マスクは基本、使い捨てです💡

なるべく外出の度にマスクは取り替え、同じマスクを何度も使わないようにしましょう。

 

マスクを捨てるときは、フィルター部分を触らないように紐の部分を掴んで捨てます。

できれば蓋つきのゴミ箱に捨てるのが理想的😊

外した後は、必ず手を洗うようにするとバッチリです✨

 

 

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今回は、インフルエンザ対策の基本、「手洗い・水分補給・マスク」の正しい方法をご紹介しましたが、あわせて免疫力を高めることも意識してみるとさらに予防効果◎です✨

 

▼免疫力を高める方法はこちら♪

人生を120%楽しむために免疫力を高めよう!

 

まだまだ寒くなるこの時期、ウイルスに負けない体づくりは今からでも遅くありませんよ✨

ぜひ心がけてみてくださいね(*^_^*)


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