夏のダメージには夏野菜の栄養を♪

2017年8月9日(水)

「ジージージージージージージージー」

 

と、窓の外でセミが鳴いております。

 

厳しい暑さが続いていますね (;^_^A

 

皆さま、お変わりなくお過ごしでしょうか?

夏バテでグッタリされていませんか?

 

1年のうちで、最も平均気温が高い8月。

この時期は特に、暑さで何も食べる気がしないというお声をよく耳にします。

 

そんな方へ、たっぷりの栄養と元気をお届けしたい……★

 

そう思い立ち、彩豊かな夏野菜たちを詰め込んだテラちゃん弁当を作ってみました♪

 

 

zannsyo

 

 

実は、夏野菜のビタミンカラーは、見るだけでも食欲増進効果があると言われています^^

 

本物のお野菜を直接お届けすることはできませんが、カラフルな夏野菜の写真で元気になってもらえたら嬉しいです♪

 

 

 

……なのですが!

 

やっぱり実際にお野菜を食べて栄養を補給してほしい、というのが本音でもあります。

 

夏野菜に含まれる栄養は、暑くて疲れやすいこの時期こそしっかり補いたいところ♪

 

 

そこで、今回は夏野菜の栄養情報もあわせてお届けします(*^_^*)

ぜひ夏野菜を食卓に並べて、見た目と味を楽しみながら栄養補給してくださいね♪

 

 

‥…━━━★‥…━━━★‥…━━━★‥…━━━★‥…━━━★‥…━━━★‥

 

 

■カラフル夏野菜の「天然色素」に注目👀

 

テラちゃん弁当

 

 

夏野菜にはなどカラフルで色鮮やかなものがじつに豊富。

さらに、濃くハッキリとした色合いのものが多いことも特徴的です。

 

この鮮やかな色の源となるのが、カロテノイドやポリフェノールなどの天然色素

 

野菜に含まれる天然色素には強い抗酸化作用があり、紫外線によるダメージから細胞を守ってくれます。

日射しの強いこの時期、たっぷりと補いたい成分です^^

 

夏野菜に含まれる天然色素について、いくつかご紹介しますね♪

 

 

🍅リコピン🍅

 

リコピンは、トマトやスイカ、柿などに含まれる赤い色素。

600種類以上あるカロテノイドの中でも、特に抗酸化作用が強く、ビタミンEの100倍の抗酸化力があります。

美白効果が期待されているため、日焼けしやすい夏こそ積極的に補いたい成分です♪

また、血糖値の低下や動脈硬化を防ぐ効果も期待されており、生活習慣病の予防の面でも強い味方になってくれます^^

 

 

🍆ナスニン🍆

 

ナスの皮に含まれる紫色の色素がナスニンです。赤ワインやココアにも含まれています。

ナスニンには悪玉コレステロールの酸化を防ぐため、癌の予防効果が期待されています。

また、ナスニンはアントシアニン系の色素の一種であるため、眼精疲労の回復にも効果的です。👀✨

ぜひナスは皮をむかずに食べてくださいね🍴

 

 

🌽ゼアキサンチン🌽

 

ゼアキサンチンは黄色い天然色素で、とうもろこしやパパイヤ、マンゴーなど黄色い食材に多く含まれています。

人間の体内では、網膜の中心部(黄斑)や水晶体に存在しており、目の健康維持に欠かせない成分です。

ゼアキサンチンには、白内障や黄斑変性症の予防効果が期待されています。👓✨

 

 

緑黄色野菜に含まれているのは・・・βカロテン

 

緑黄色野菜は「色が濃い野菜」だと思われがちですが、

正式には、「可食部100gあたり600μg以上のβカロテンを含む野菜」のことを緑黄色野菜と定義されています。

つまり、緑黄色野菜を食べれば、βカロテンを摂ることができるということ💡(・∀・)

βカロテンは橙色の色素なので、カボチャやニンジンなどに特に豊富です♪

また、βカロテンは体内で必要量に応じてビタミンAに変換されます。

粘膜や皮膚、免疫機能を正常に保ったり、視力を維持するために必要な成分です💪✨

 

 

 

 

■夏は体がむくみやすい?!

 

夏になると体がむくんでしまう、というお声をよく耳にします。

むくみの原因は、運動不足や睡眠不足、立ちっぱなし、薬の副作用など、じつにさまざま。

 

ですが、この時期のむくみとしては、「体の冷え」が大きな原因として考えられます。

 

暑い暑いこの時期、冷房がきいた部屋で長時間過ごしたり、冷たい食べ物や飲み物を摂り過ぎたりしていませんか?

意外に思われるかもしれませんが、暑い夏だからこそ体は冷えた状態になりやすいのです(*_*)

 

体が冷えると、血液の流れが滞り、水分の代謝がスムーズにいかなくなります。

これが「むくみ」につながるのです。

 

また、汗を大量にかきやすいこの時期。

濃い~味付けが美味しく感じられますよね(;^ω^)

すると、気づかないうちに塩分を摂りすぎていることも……。

これも「むくみ」の原因になります(*_*)

 

 

■夏のむくみ対策には、夏野菜の「カリウム」を味方に♪

 

夏野菜には、「カリウム」が豊富に含まれているものが多いことも特徴の一つです。

カリウムには利尿作用があるため、体に溜まった余分な水分を外に排泄してくれます✨

 

b_simple_2_1L

 

カリウムが豊富な夏野菜

トマト・きゅうり・スイカ・なす・かぼちゃ・

じゃがいも・冬瓜・モロヘイヤ   等😊

b_simple_2_1L

 

カリウムは水に溶けやすいため、生の状態で食べるのがベスト✨

 

加熱調理する場合は、煮汁ごと食べられる汁物に入れたり蒸し料理にしたりすると、カリウムを逃さないのでオススメです🍴

(茹でると、カリウムが流れ出てしまうので、あまりオススメできません……)

 

体の疲れが気になる方、なんだか体がスッキリしないな~という方は、ぜひカリウムが豊富な食材を意識して摂ってみてくださいね♪

 

 

 

旬の野菜には、その時期に体が欲する栄養がたっぷり詰まっています(*^_^*)

夏のダメージには夏野菜のパワーを味方につけて、残りの夏も元気にお過ごしください☀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


この記事の投稿者

soeda
soeda
メルマガ、企画担当。 天然、マイペースなそえぴーです。管理栄養士の資格を持っているので、食事や健康に対して常に勉強しています。デパ地下巡り、パン作りなど食に関することが大好きです!一緒に健康的な食生活を目指しましょう♪
最新記事