無防備になってない?本当は怖~い目からの紫外線

2017年3月24日(金)

肌が日焼けしやすい私。

 

最近、暖かい日が増えてきたのは嬉しいのですが、

それと同時に「日差しが強いのはちょっと勘弁……」という複雑な気持ちになってしまいます。

 

なぜか毎年、夏前にはすでに小麦色の肌が完成してしまうので、

「今年は春からUVケアだ!」

と意気込んでいたのですが、つい先日、衝撃の事実を耳にしました。

 

 

肌をガードしていても、目が日焼けすれば肌も日焼けする

 

 

これ、皆さんご存知でしたか?!

 

日焼け止めを塗りたくって、帽子をかぶって、日傘を差して……

完全防備!!のつもりでいても、目から入った紫外線によって肌は日焼けするのだそうです。

 

そんなまさか……!

いきなり出鼻をくじかれたような気分( ;∀;)

 

なんだか紫外線のことがもっと気になってきたので調べてみました!

ということで、今回のテーマは「目と紫外線の関係について」です☆

 

 

 

■なぜ目から入った紫外線で肌が日焼けするの?

 

目が紫外線を浴びたとき、脳からは「紫外線から体を守って!」という指令が出るそうです。

すると、この指令により体内ではメラニン色素が作り出されます。

 

このメラニン色素は、紫外線を吸収することで肌を守るという、いわば肌のバリア機能を担っています。

 

つまり、紫外線のダメージを和らげてくれる大変ありがたい存在なわけです。

 

……なのですが!

「メラニン色素は美肌の敵」とも言われているように、日焼けや肌のシミ、くすみの原因にもなります。

 

そのため、実際に紫外線が肌に当たっていなくても、目からの紫外線によってメラニン色素が作り出されれば肌が日焼けしてしまう、ということのようです。

 

いや~、まさか目から入った紫外線も影響していたなんて……!

これは盲点でしたね。目だけに。(苦笑)

 

 

 

■目の機能もダメージを受けている!

 

日差しが眩しい日は、目が痛くなったりチカチカしたりすることはありませんか?

目からの紫外線は肌を日焼けさせるだけではなく、目そのものにもダメージを及ぼしています。

それでは、目が紫外線を浴びるとどんなことが起こるのか見ていきましょう。

 

 

UV-A、UV-Bによる影響

 

紫外線は波長の長さによって3種類に分けられており、それぞれUV-A、UV-B、UV-Cと呼ばれています。

UV-Cは地上に届く前にオゾン層で吸収されるので問題ないのですが、UV-AとUV-Bは地上に届き体に害を与えるので要注意です。

 

 

☀破壊力が強く、表面で炎症を起こすUV-B

 

地上に届く紫外線のうち約10%がUV-Bです。

刺激が強く、肌の表面で炎症を起こします。日焼けによって肌が赤くなるのはUV-Bが原因です。

 

このUV-Bは、目に入ったときにも炎症を起こします。

 

UV-Bは目の表面にある角膜で吸収されるため、長時間目に当たると角膜が炎症を起こす原因に。

また、日差しの強い日に目が痛くなったり疲れやすくなったりするのも、UV-Bの影響だと言われています。

 

 

破壊力は弱いが、奥深くまで届きダメージを与えるUV-A

 

地上に届く紫外線のうち約90%がUV-Aです。

UV-Bに比べると刺激は弱いのですが、体の奥深くにも入り込みダメージを与えます。

シミやシワを進行させるのはUV-Aが原因のようです。

 

さらにUV-Aは、目に入ったときも表面ではとどまらず、目の奥にある水晶体にまで届きます。

 

水晶体はレンズの役割を果たしていますが、長い年月をかけて、紫外線が水晶体に吸収されつづけると、だんだん酸化していきます。

すると、次第に水晶体が白く濁り、白内障を引き起こす原因に。

 

UV-Aは、炎症を起こさないのでダメージを受けていることに気付きにくいのですが、肌も目も奥の方までじわじわと傷つけられています。

長い年月をかけて次第に症状が現れてきますので、安心はできませんよ!

 

 

紫外線を浴び続けると、涙が枯れる?ドライアイの原因に

 

通常は、目の表面を覆っている涙液が、紫外線によって角膜が傷つかないように守ってくれています。

しかし、強い紫外線を浴び続けると、涙液の分泌量はだんだん減っていきます。

すると目の表面が乾きやすくなり、ドライアイの原因に。

充血したり痛みを感じたりするようになってしまいます。

 

また、もともとドライアイの方は、紫外線によってさらにひどくなる場合があるようです。

ドライアイを進行させないためにもUVケアが大切ですね(´゚д゚`)

 

▼ドライアイの症状と対処法はこちら

目の健康づくり

 

 

視力低下や失明の恐れも

 

少しの紫外線でも日常的に浴び続けていると、角膜や水晶体にダメージが蓄積されていきます。

目が充血する、しょぼしょぼする、まぶしく感じる、涙が出る、などの症状が現れたら要注意。

放っておくと、白内障や黄斑変性症などさまざまな眼病の発症リスクも高まります。

 

 

 

■日常的に心がけよう!目のUVケア

 

目から入る紫外線のダメージを和らげるためには、「外側」と「内側」の両方からの対策がポイント。

また、日差しが強いときだけでなく、日常的に紫外線対策をしていくことが大切です★

 

 

😎外側からのUVケア

 

紫外線カット機能付きのサングラスを使用する

 

紫外線対策のためにサングラスをかける人も多いと思いますが、紫外線カット機能がついていなければ、眩しさは和らいでも紫外線ダメージを防ぐことはできません。

また、サングラスの色が濃いほど紫外線をカットできると思っている方もいるようですが、これも関係なし。

むしろ、色の濃いサングラスは瞳孔を開かせてしまうため、紫外線ダメージを受けやすくなってしまいます(;´・ω・)

 

紫外線対策でサングラスを選ぶときは、紫外線カット機能付きのものがおすすめ♪

紫外線透過率や紫外線カット率が表記されているサングラスを選ぶようにしましょう。

 

 

目を冷やす

 

肌が日焼けして赤くなったときには冷たいタオルで体を冷やしませんか?

目も同じように、まずは冷やしてあげることで炎症を抑えやすくなります。

紫外線による充血や痛みが続く場合は、目の上に濡れたタオルを置いて冷やしてあげましょう。

症状が2~3日続くようでしたら、炎症が進行していることも考えられますので、すぐに病院に行くようにしてくださいね。

 

 

目薬をさす

 

紫外線を浴びた目は表面が乾燥しやすくなっています。

こまめに目薬をさして角膜が傷つかないように保護してあげましょう。

また、紫外線による目の炎症用の目薬も市販されていますので、充血がひどい時などに持っておくと便利です♪

 

 

😎内側からのUVケア

 

ルテインをしっかり補う

 

紫外線ダメージから目を守るために、私たちの体内にはルテインが存在しています。

ルテインには青~紫色の光を吸収する性質があり、紫外線やブルーライトなどの刺激の強い光をブロックしてくれます。

体内のルテイン量は加齢とともに減少しますが、紫外線を浴びるとさらに消耗してしまいますので、食事やサプリメントからしっかりと補ってあげましょう♪

 

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「なごみアイ」が、発売開始しました!

 

 

 

いかがでしたか?(・∀・)

 

私は今から「肌と目のWガード」で紫外線の猛威を乗り切ろうと思います!

今年の夏は、白雪姫のような真っ白なお肌でいられることでしょう……乞うご期待☆

 

それでは、次回もお楽しみに(*^_^*)

 

 

 

 


この記事の投稿者

soeda
soeda
メルマガ、企画担当。 天然、マイペースなそえぴーです。管理栄養士の資格を持っているので、食事や健康に対して常に勉強しています。デパ地下巡り、パン作りなど食に関することが大好きです!一緒に健康的な食生活を目指しましょう♪
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